海外の美術館に行くと、まず
私たちを迎えてくれるのは、
絵画ではなく美しい「彫刻」の数々です。
その存在感に圧倒されつつも、
彫刻の見方がわからなくて、さらっと素通り
していませんか?
ちょっと待ってください!
それは、本当にもったいないです。。。
実は世界のアートシーンにおいて、
西洋美術を語るうえで「彫刻」の理解は
欠かせないものなんです。
歴史に名を残したアーティストの多くは
絵画だけでなく彫刻作品も制作しています。
「だけど、彫刻ってなんとなく難しい・・・」
そんな方にこそ、知っていただきたい
彫刻作品の魅力をお伝えするメルマガを、
無料でお届けします。
見るべき彫刻作品や、
彫刻を見るためのポイント
などをご紹介する
「教養としての彫刻の見方」。
「彫刻」がわかると西洋美術もわかる。
これまでなかった、
エキサイティングな彫刻の見方を、
学んでみませんか?
堀越が開発した立体的美術鑑賞法を一冊の本にした「論理的美術鑑賞」は、翔泳社より2020年5月に出版。
コロナ禍の非常事態宣言下でしたが、おかげさまで、出版後すぐに2度重版。
日経新聞に広告が掲載され、Amazonの芸術理論・美学分野のランキングでも1位を獲得しました。
2021年には、台湾および韓国でも翻訳され出版されています。
累計2万部を突破しています。
美意識を鍛えたいと思っていたが、どうしたら良いか分からない
「美術は感性で見るべき」と思い込んで、美術には縁がないと諦めている
自分には感性やセンスがないから、アートを見るのはやめた
彫刻や展覧会をもっと楽しみたいけど、どうしたら良いか分からない
感性を磨くべきとは思っているけど、何から手をつけるべきか分からない
彫刻について知りたいと思っていたけれど、きっかけがなかった。。。
彫刻について、体系的に学んで、もっと彫刻について楽しみたい!
「美術は感性で見るべき」と思い込んで、美術には縁がないと諦めている
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