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論理的美術鑑賞は、以下の5つの鑑賞法を使います。
この鑑賞法を使えば、作品がイキイキと動き出して見えるようになります。
「本当に?」
「信じられない」
「だって、アートって感性がある人にしかわからないものでしょう?」
あなたもこのような
「アートは感性がないと楽しめない」
という思い込みを持っていますか?
実は、これは大きな誤解です。
美術を読み解けるようになる。
そのために必要なこと。
それは「生まれつきの感性」ではありません。
では何か?
それが「論理的美術鑑賞」です。
論理を積み重ねていけば、
感性も磨かれていきます。
実は、論理と感性は、お互いに補いあい、高め合う関係です。
この両方を高めていく循環を実現するのが、
今回ご紹介する5つの鑑賞法です。
論理と感性の両輪を磨き高めていく。
そうすると、人生を助けてくれる知恵が身に付き、
あなたの人生の行き先を示す、羅針盤になります。
セミナーを受講すれば、この意味がお分かりいただけるかと思います。
激動の2025年を見据え、今こそ「論理的美術鑑賞」を体験し、あなたの感性を高める体験をしてみませんか?
セミナーで取り上げるのは、「ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ」や「クロード・モネ」といった巨匠たちです。
これらそれぞれのアーティストについて、
以下の内容で進めていきます。
大手企業に勤務するかたわら、講師を行なって4年。
西洋美術に関する知識量は講師ナンバーワン。
特にクロード・モネに深い造詣をもち、流れるように進んでいくセミナーを実施。
参加者から「映画や舞台を見ているようでした!」という感想が漏れてしまう、目まぐるしい展開が特徴。
これまで延べ300名以上にセミナーを実施。
担当は、モネ、ダ・ヴィンチ、ルノワール、フェルメール。
大手企業の保健師として勤務するかたわら、
講師をして4年。
セミナー実施回数は講師ナンバーワン。
ゴッホの劇的な人生を、丁寧に、おっとりとした雰囲気でたどっていく癒し系のセミナーが特徴。
担当は、ターナー、ゴッホ、ベラスケス、モリゾ。
もともとは、保育園や病児保育園に勤務していた保育士さん。現在は、アルク出版企画で企画担当として活躍しさまざまな書籍の企画や編集を行う。
講師歴は2年。講師一勉強熱心で、特にロダンについての造詣が深い。
担当は、クリムト、ロダン、セザンヌ、マティス。