論理的美術鑑賞は、以下の5つの鑑賞法を使います。
この鑑賞法を使えば、クラシック音楽が心に深く響いてきて、心から楽しめるようになります。
「本当に?」
「信じられない」
「だって、クラシックって退屈だもん・・・」
あなたもこのような
「クラシック音楽は難しい」
という思い込みを持っていますか?
実は、これは大きな誤解です。
クラシック音楽を深く、そして、より一層楽しむために必要なこと。
それは「生まれつきの感性」ではありません。
では何か?
それが「論理的音楽鑑賞」です。
論理を積み重ねていけば、
感性も磨かれていきます。
実は、論理と感性は、お互いに補いあい、高め合う関係です。
この両方を高めていく方法こそが、
今回ご紹介する4つの鑑賞法です。
論理と感性の両輪を磨き高めていく。
そうすると、人生を助けてくれる知恵が身に付き、
あなたの人生の行き先を示す、羅針盤になります。
セミナーを受講すれば、この意味がお分かりいただけるかと思います。
激動の2025年を見据え、今こそ「論理的音楽鑑賞」を体験し、あなたの感性を高める体験をしてみませんか?
セミナーで取り上げるのは、
など、歴史に名を残し、
今でも多くの人に愛されている音楽家について、
セミナーを行います。
【アジェンダ(一部)】
東京都出身。幼少からピアノを習い、
クラシック音楽に親しむ。
作曲家や演奏家の伝記を読んだことをきっかけに、独学で音楽を論理的に楽しむようになる。
高校進学と同時にチェロを始め、大学時代から数々のアマチュアオーケストラの演奏会に参加。
東京理科大学大学院を卒業後も、医薬品開発支援企業に勤める傍ら、演奏活動を続ける。
「論理的美術鑑賞」を確立した第一人者である堀越啓氏に師事。
2024年11月、ヤマハミュージックエンターテイメントより、「論理的音楽鑑賞」を3冊同時に出版。