堀越が開発した立体的美術鑑賞法を一冊の本にした「論理的美術鑑賞」は、翔泳社より2020年5月に出版。
コロナ禍の非常事態宣言下でしたが、おかげさまで、出版後すぐに2度重版。
日経新聞に広告が掲載され、Amazonの芸術理論・美学分野のランキングでも1位を獲得しました。
台湾、韓国、中国でも翻訳され出版されています。
累計2万部を突破しています。
美意識を鍛えたいと思っていたが、どうしたら良いか分からない
「美術は感性で見るべき」と思い込んで、美術には縁がないと諦めている
自分には感性やセンスがないから、アートを見るのはやめた
展覧会をもっと楽しみたいけど、どうしたら良いか分からない
感性を磨くべきとは思っているけど、何から手をつけるべきか分からない
これからの時代、アートが大切になると分かっているけど、どこから着手すべきか不明
長年、美術をみてきて興味があるけれど、「綺麗!」や「本物そっくり!」という感想しか出てこない
「美術は感性で見るべき」と思い込んで、美術には縁がないと諦めている
以下の5つの鑑賞法について、
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